和歌山裏風俗ジャーナルTOP > 和歌山のナンパスポット(人妻ナンパ体験)
和歌山のナンパスポットと言えば、夏場の白浜、JR和歌山駅、ガーデンパーク和歌山あたりになりますかね。
僕も、20代のころは、週末になるとナンパスポットに出向いて、若い女子たちに声をかけまくったものです。
でも成功率は「きわめて低かった」といわざるを得ません。なにしろ僕自身がブサイクなうえ、乗ってた車が内装屋の軽トラでしたから(笑)。
なので僕が本格的にオマンコ研究の道の入ったのは、30を過ぎ、出会い系を始めてからなんです。
でも、どうして出会い系に切りかえてから成功率が上がったんでしょう? 顔をさらしてないからですかね(笑)。
そんなわけで、リアルナンパにはぜんぜんいい思い出はなかったのですが、先日、組合の会合があった帰り、数年ぶりに和歌山駅近くで人妻さんをナンパしちゃいました。
ナンパといっても通りの外れの喫煙コーナーの中で、たまたまその人妻さんと一緒になっただけなんです。
彼女は煙草を吹かしながら、やたらとスマホをいじくりため息をもらしていました。
その様子をみて僕はピンときたんです。
この女子は出会い系で男と待ち合せているんじゃないか。で、その男からドタキャンをくらったんんじゃないか。いや、もしかしたら彼女は援交しているのかも………。
(じつはその後、僕の直感はまったくの勘違いであることが判明しました。彼女はこのとき、学生時代の友人からドタキャンされただけだったんです)
それにしても「思い込み」による自信と勇気ってすごいものです。
僕は自分のブサイクをものともせず、真正面から彼女にアタックを開始しました。
いまから考えると、人妻である彼女は、「友達と飲むために空けた時間」を無駄にしたくなかっただけだったんだと思います。つまり、そのまま帰るのがもったいなかったんです。
なのでわりと簡単に僕の誘いに乗ってきました。
そしていくぶん酒が入ると、(きっと彼女はその日、友人に旦那の愚痴をぶちまけるつもりだったんでしょう)堰を切ったように旦那の悪口をいいだしたんです。
旦那に対する不満は当然、夜の生活にも及んでいました。
「なに? セックスレスなの?」
「そんなこともないんだけど、身体の相性が合わないのかなあ。とにかくあたしのスイッチを外してくるの」
スイッチを外してくる?
グフフフ。だったら僕がそのスイッチを入れて差し上げましょう。
と、まあ、まさかそう迫ったわけではありませんが、二時間近くに渡って口説きまくったあげく、なんとか彼女をラブホに連れ込むことに成功しました。
本当のことをいえば彼女だって最初からそれを望んでいたのかもしれません。
だってキスしただけで、太ももから流れ落ちるくらいマンコを濡らしていましたから(笑)。
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