援交待ちの和歌山の女子大生の写真

ラインで送られてきた写真を見て直ぐにチンコが硬くなりました。「ちょっと写メってよ」と言って、おっぱいモロ出しですから・・。その相手の女性は、和歌山の女子大生でした。当然？見つけたのはハピメでした。

彼女は援助交際希望の女でして、最初提示してきた額が2諭吉だったので、そのままスルーしていると2日程して再び彼女から連絡が入り、「良かったら会いませんか？」と再交渉してきたのです。多分他で流れたんだと思って、再び交渉すると何と「イチ」でOKだとの事で、一気にテンションが上がってしまって顔の確認を忘れて待ち合わせしちゃいました（汗）

彼女の指定した場所が紀ノ川駅近くのパチ屋「スーパーフジ」(笑)実はちょっと道に迷って到着予定が15分程遅れましたが、彼女は更に15分遅刻でドンマイです(笑)が、フリフリのスカート姿に色白の可愛い彼女を見て遅刻なんてどうでもいいです(笑)

彼女は自称「セイナ」って名前だそうです。

多分テラスハウスの見すぎなんでしょうが、そんな細かい事は尋ねず「テラハと同じ名前だ」と言うとニヤリとしていたので、多分間違いないでしょう(笑)

少々ぶっきらぼうな彼女でしたが、セックス中の彼女の声はソフトピストンだと猫みたいでして、ハードピストンになると美輪明宏みたいな声で少し萎えましたが(笑)パイパンで少し毛が生えてきた土手がいい感じに刺激して気持ちよかったです。。

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