和歌山裏風俗ジャーナルTOP > やんちゃな子猫和歌山店(デリヘルで基盤できるかな)
僕は出会い系でのオマンコ活動の他に、定期的にデリヘル研究も続けています。
理由はただひとつ。
出会い系を含むすべての風俗の中で、デリヘルが1番女子のレベルが高いからです。
どうしてそういうことになっているか、理由は僕にもよくわかりませんが、でも、個人的な感想をいえば、デリ嬢って「ご当地アイドル」くらいのレベルには軽く達しているんじゃないかと思います。
今、日本の「かわいい層」を支えているのってアイドルとデリ嬢に集中しているじゃないでしょうか。
しかし、当然ですが、アイドルは(たとえしょぼいご当地アイドルであっても)そう簡単にオマンコを披露してはくれません。
そこで僕はデリヘリ通いを続けているわけです(笑)。
今回お世話になったのは「やんちゃな子猫」というデリヘル店。
業界未経験の女子たちを集めたお店で、たしかに在籍する姫たちの年齢が異様に若いです。ほとんどの姫は18才から22才の枠内におさまっています。
その日、僕の相手をしてくれたのはまいかちゃん(21才)でした。
彼女の魅力は、なんといっても「めっちゃ抱きやすい体型」にあります。
身長は155センチ。お乳はBカップと小振りですけど、そんなもの全然気になりません。全体にしなるような「細さ」がいいんです。
おまけにお顔は、蛯原友里似のエロ顔です(笑)。
こういうとき僕はいい年ぶっこいて童貞オタクみたいな変態的な注文をしてしまうんです。
「ねえ、まずM開脚してさあ、オマンコくぱあって広げてみせてくれる?」
「いいですよ」
まいかちゃんは小悪魔的な笑みを浮かべて、ベッドに上がると脚をM字に開きました。それから自分の指でオマンコを左右に限界まで広げてみせてくれました。
「どうですか?」
「うん。すごく綺麗だ」
それ以上は口の中に生唾が溢れてきて話せません。
よくお手入れされた栗色の陰毛が、恥丘でそよそよと揺れています。スレンダーなわりにマンコのお肉はほどよく盛り上がり、包皮に埋もれていたクリトリスが、めくりかえされ、ピンク色をしたナッツのように飛びだしています。
正直、僕はこのマンコを観賞しながらオナニーしたくなったくらいです(笑)。
オープニングからしてそんな風にチンコが暴発寸前だったものですから、そのあとのプレイはもういくのを耐えるのに必死でした。
粘りつくようなフェラーリで、じつのところ僕の精液は半分くらい漏れ出していたかもしれません。
透明な愛液でテラテラに濡れたオマンコに挟まれて素股が始まると、僕はものすごい量の精液を暴発させておりました(笑)。
※彼女の写真は撮影できなかったので僕のセフレの写真を変わりに載せてます。ちなみに本番はだめでした…
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