和歌山裏風俗ジャーナルTOP > デリヘルで本番行為できました
女の子の身体って、1度火がついてしまったら、自分でもどうにもならない「導火線」のようなものが隠されているんじゃないか、と僕は思います。
先日、仕事仲間と飲んだ帰りのことです。
とにかく手っ取り早く気持ちよくなりたくて、和歌山駅近くのデリ店から嬢を呼んでみました。
30分ほどでラブホにやってきた彼女は、小顔でスタイル抜群の女の子でした。
訊いてみると業界デビューしてまだ半年ほどで、OLをしながら週に二日ほどデリ店で働いているそうです。
ようするにまだ「素人っぽい」初々しさを残した女子でした。
もちろん僕はデリ店で本番が禁止されていることを知っています。
なのでそんなことをあらためて確認もしませんでした。その日はとにかくすっきりと射精さえできればいい、そう割り切っていたんです。
その店では無料オプションとして「ローター」がついていたので、まずそれを使って彼女のマンコをいじくってみました。でも、僕の操作の仕方がじれったかったのでしょうね。
「あ、ああ……いきたい……」
彼女は次第に本気でお尻をクネクネさせ始め、しまいには僕からローターを奪い取り、自分の手でそれをクリトリスにあてがって、
「あ、いく……いくいく、いくうううう!」
と、自分一人で勝手にいってしまったのです。
ってこれも「オナニー観賞」のオプションになっちゃうのでしょうか。
「なるわけないでしょ。あたしが勝手にいったんだから」
彼女は恥ずかしそうに苦笑してそういいました。
思えばこのときから彼女のクリトリスはジンジンと痺れていたんだと思います。
彼女は新人のくせして素晴らしいテクニックの持主でした。
口中に吸い込まれるような絶妙なフェラに、玉舐め、乳首責めなども申し分ありません。
そうしていよいよフィニッシュの素股にとりかかったときでした。
彼女のグニュグニュのひだが僕のチンコにまとわりつき、こすりあげます。でも、そのとき同時に僕の亀頭も彼女のクリトリスをこすっていたんですね。
「あ、あああ……」
彼女は我を忘れてお尻を動かし始めました。僕は彼女の揺れるお乳に欲情して、上半身を起こし、軽く乳首を噛んでみました。そうしたら、
「あ、あああ、だめ!もうだめ!」
彼女は苦しそうに首を振りながら、ニュルンとマンコにチンコを納めてしまったのです。
それからはお互いにもう無我夢中でした。
「あ、いく……! いっちゃう! あ、あああああ!」
僕たちはきつく抱き合いながら同時にいってしまいました。
「だめだよ……あたし、乳首噛まれると、どうしようもなくなっちゃうんんだから」
彼女はべつに基盤女というわけではなく、乳首を噛まれるとチンコを入れたくて入れたくてどうしょもなくなっちゃうんですって。
「でも、そんなことネットで言いふらしたりしないでね。お店に叱られちゃうから」
いうわけないじゃありませんか。
でも、今度彼女を指名したときには、また乳首を噛んでオマンコさせてもらうかもしれません(笑)。
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