和歌山裏風俗ジャーナルTOP > 神待ちギャルと掲示板で知り合った
僕はいままで掲示板に「神待ち女子」からの投稿があがってもほとんどスルーしてきました。
「神待ち」というのは一応「エッチを求めない」というのがルールです。でも僕が求めているのはマンコだけです。会ったとしてもお互いろくなことはありません。
そう思ってスルーしつづけてきたんですが、人間やっぱり魔が差すときがあるんですね。
Jメールでアポ取りしていた女子からドタキャンされ、代わりの女子もみつからずにイライラしていたとき、ふと「神待ちだってうまく迫ればオマンコできるんじゃないか」という思いにかられ、ついついその神待ち女子にレスを返してしまったのです。
彼女は21才の女子大生で、小顔で、聡明そうな和風美人で、なかなか僕のタイプの女子でした。
頭の回転が早く、話題も豊富なので話が尽きることはありません。
まずは居酒屋で飲んでそれからカラオケで夜明かしすることになりました。
それにしても彼女はじつにそつがなく、おいそれと僕につけこまれるような隙をみせません。かといってこのままカラオケだけで済ませたら「オマンコ研究家」の名折れです。
そこで腹を決めてムードもへったくれもなく、強引に彼女を抱き寄せ、キスをしようとしてみました。
でも、やっぱりやんわりとかわされてしまい、その後はまったく手も足もでませんでした。
やっぱり神待ち女子になんかかかわるもんじゃありません。
僕は夜明けの街で、寝不足の目をしばたきながらそう誓いました。
ところがその翌週には、早くもその誓いが崩れることとなりました。
なんと彼女のほうから「また会いたい」と連絡が入ったのです。
さすがにその日は、過剰な期待は控えました。
どうせまた遊ぶ金惜しさに、僕におごってもらうつもりなんだろう、くらいの気持ちででかけたのです。
でも不思議なことに2度目となった彼女との邂逅は、最初のときとは全然違っていました。
なにが違う、といわれてもうまくいえないんですが、なんとなく彼女からのボディタッチが多いし、話しているときの距離も近い気がします。
そのうえ、
「今夜はカラオケで夜明かしするのはちょっとしんどいかなあ。どうせならゆっくりしたいなあ」
とか呟いて、暗にホテル行きをうながしてきます。
もちろん僕は速攻でラブホ行きを提案しました。
彼女は聡明そうな見た目とは裏腹に、とんでもなくエッチが好きな女子でした。
騎乗位でお尻を動かすたびに濡れ過ぎたマンコから、ぐっちょぐっちょといやらしい音をたてていました。
それにしてもなんで「2回目」に急にやらせてくれることになったのでしょう。
「私ね、我慢しているときの男の人が好きなの。最初会ったときKさん、私が断ったのにいじけたりしないで最後までカラオケ付き合ってくれたでしょう? そのときこの人だったらエッチしてもいいかな、って思ったの」
そうだったんですか。
でも、あのとき僕的には思いきりいじけていた気がするんですけど。
まあ、いまとなってはそんなことどうでもいいです。
女子って男のどこをみているのかよくわかりません(笑)。
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