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援助交際している女子の中には、ものすごく自分に「後ろめたさ」を感じている子もいるようです。
いや、勘違いしないでください。
「エッチをしてお金をもらう」のが後ろめたいんじゃないですよ。そうではなくて「自分のほうがむちゃむちゃエッチがしたくてやっているのに、相手から金をもらう」のが後ろめたいんです。
わかりずらくてすみません。
先日、Jメールでアポ取りした援交女子のことです。
彼女の希望額は2万円。
※和歌山の援助交際の相場はホテル代が別で12000円から15000円なので2万円だと高い方です
会ってみると、清純派アイドルタイプの、いかにも初々しい雰囲気の女の子です。
年齢は22才。
僕的には「おお。これで2万なんてラッキー」とさえ思えるスペックでした。
ところろがこのときうっかりして財布に2万円ちょうどしかはいっていなかったのです。これでラブホ代を支払ってしまったら、手持ちの金は12000円ほどになってしまいます。
そこでコンビニのATMで金を下ろそうとしたときです。
「あ、それでもいいですよ」
彼女が僕を呼びとめました。
「え? どういうこと?」
「べつに12000円でいいですよ」
「………」
なんと彼女はいきなり8000円も援交料を値引きしてくれたのです。
もしかしたら彼女は自分で自覚していないだけで、いわゆる「セックス依存症」だったのかもしれません。
月に何日か、異様にマンコにチンコを入れてもらいたくて仕方がなくなるときがあるんだそうです。で、そういうとき出会い系にアクセスして相手を探すらしいんですが、そのとき「援交」としたほうが後腐れがなくていいんですって。
下手にただでやらせちゃうと、「セフレになって欲しい」としつこく迫られたり、「どうせオマンコするのが好きなんだろ」と上から目線で頻繁に誘ってこられたりとか、いろいろ面倒な事態に発展するケースが多いんですって。
それにしても「マンコにチンコを入れてもらいたくて位仕方がない日」って、どういうことなんでしょう。
「自分でもよくわからないんだけど、そういう日ってなぜか彼氏とはする気になれないの。彼氏に幻滅されちゃう、って思うからなのかなあ」
いやいや実際エッチをしてみると、彼女が心配するのもわかるような気もします。
だって彼女のチンコの欲しがり方ってハンパないんですもん。
マンコに入れたあとは、まるでチンコで自分の内臓をかきまわすような勢いで激しくお尻を動かし続けるんですから。
ほんと僕なんかチンコが根元で折れるかと思いましたもん。
彼女はべつにお金が欲しくて援交しているわけではありません。
「だったら今度、エッチしたいときは絶対おれに電話して。いつでもどこでも飛んでいくから」
一応そう伝えたのですが、彼女とセフレになれるでしょうか。
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