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Jメールの掲示板で、ちょっと変わった割り切り女子と出会ってしまいました。
彼女の年齢は26才。自称書店員です。
容姿はちょっと地味ではありますが、悪くありません。
でも、なんといいますか、微妙に様子がおかしいです。
和歌山駅前で落ち合い、初顔合わせしたときです。
「初めまして。ミクです」
そういったきり彼女の表情が凍りつきました。
「……どうかした?」
僕が訊いても、彼女は僕を見据えたまま、黙っています。いえ、正確にいうと、彼女は僕の顔をみているわけではなく、僕の肩口あたりの「暗闇の一点」を凝視したまま、言葉を失っているのです。
「だいじょうぶ? 気分でも悪いの?」
もう1度、僕がいうと彼女はハッとして我に返り、
「あ、すみません。ホテルに入るまえにコンビニに寄っていいですか?」
そう言ってきました。
そうしてまずすぐ近くのコンビニに寄ってからラブホに入りました。
彼女は、そのときコンビニでなにを買ったのか?
2人でシャワーを浴びているとき、それが判明しました。
僕が身体の泡を流し終えたときです。
「あ、まだ上がらないで。そのままにしていてもらえますか?」
彼女はそういってバスルームを出ると、コンビニで購入したと思われるものを手に戻ってきました。
彼女の手にあったのは小さなガラス容器に入った「卓上食塩」でした。
「ちょっとじっとしててくださいね」
彼女はそういうと僕のチンコの皮を剥いて、そこに卓上食塩をぶっかけ始めたのです。
「ちょっと、ねえ、なにするんだよ! あ、いたたた。塩なんか振ったら滲みてくるよ!」
「動かないで! すぐ流すから!」
彼女はそういうと「はあ!」と気合のようなものを入れ、僕のチンコのまえで手刀を切りました。
ええええええええ! それ、なんかの儀式ですか? 僕はただオマンコしたいだけなんですけど。
「あなたには30才くらいの女性の霊が憑りついています」
ええええええええ! もしかしてこの女、オカルト女なのおおおお!
彼女は異様に霊感が強く、ときどきその人の守護霊や背後霊なんかがみえちゃうときがあるんですって。
でも、僕が知る限り、僕と関係した女子の中に自殺者はいませんけど。
「生霊です。ここ5年以内の間に、あなたがひどい目に遭わせた女性はいませんでしたか?」
そういえば3年前に別れた女房から「地獄に堕ちろ!」と罵られたような気が………。
「おそらく別れた奥さんです。あなたは彼女から相当深い恨みをかっておられるようですね」
「………」
「でも、いま私が除霊したのでもう大丈夫です。さあ、ベッドに移動しましょう」
いうまでもありませんが、僕はすっかり毒気を抜かれてしまい、なんだかあんまりエッチをする気になれません。だいいちこんな霊感の強い女のマンコにチンコを入れるというのもちょっと不気味な感じがします。
それでもなんとかチンコを奮い立たせ、彼女のマンコに納めました。
そのときです。
「見えた!」
彼女が突然叫びました。
「な、なにが!」
「この先を聞きたいなら別料金になりますけど、いいですか?」
「………」
ってお前、チンポコ占いでもやってるつもりか!
僕のチンコは一気に萎えてしまい、この日は射精もせずに速攻でホテルをでました。
和歌山で割り切り交際するならココが良いです
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