和歌山裏風俗ジャーナルTOP > 人妻のセフレ募集を発見
Jメールでセフレ(SF)を募集していた人妻さんと、ひと月あまりメール交換をしつづけた結果、ようやくラブホに連れ込むことに成功しました。
彼女の年齢は28才。
会ってみると日テレの三トアナに似た感じの、妙にムチっとした感じの人妻さんでした。まっ白いもち肌がこちらの手に吸いついてくるくらい瑞々しく、しっとりしています。
でも、そのくせ陰毛はボウボウに荒々しく、そのギャップが妙にエロいんです。
彼女はM傾向とS傾向を併せ持った女子で、あるときは、
「ねえ、わたしの顔におしっこかけてくれる?」
とかいって僕の小水を顔面に浴びながらオナニーし始めたり、またあるときは、
「3回いくまで絶対にやめないで」
といいながら顔面騎乗位をして僕が窒息しそうになるくらい、激しくお尻を捏ね続けます。
彼女は結婚3年目で、じつは結婚まえからセフレを切らしたことはなかったんですって。
「だってやっぱりエッチと恋愛って別物だと思う。ずっと一緒にいると、兄弟みたいな気がしてきちゃってこっちも段々ムラムラしなくなってくるしね」
そんなわけで彼女は結婚後も、ずっと月に1,2回は必ず旦那以外の男とエッチを愉しんできたらしいです。
とはいえ旦那のことは嫌いになったわけではなく、別れる気はまったくないんですって。
変態性満載のエッチが大好き。でも、旦那と別れる気はまったくなし。
じつはこういう人妻さんって男にとって最高のセフレなんですよね。
というわけで僕たちは月に2回、多い月で3回ほど、昼間の4時間くらいをかけて、はしたなく念入りなエッチを愉しむようになりました。
それにしてもみなさん、女子の浮気ってなかなか旦那には見破れないと思いますよ。
だって彼女の周到さはハンパじゃないです。
僕と会うときは必ず自宅から(旅行用に小分けした)「シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプー」を持参して、ホテルの備品は絶対に使いません。彼女は「いつもの匂い」が変わることに気づかっているんです。しかも、そのときは「普段着」まで持参しており、エッチを終えるとそれに着替え、近所のスーパーなんかで買い物をしてから家に帰るんですって。
で、いくら僕とエッチしたあとでも、旦那に求められればエッチもしてあげるそうです。
でも、旦那さんはその日の昼間、彼女が僕のおしっこを浴びながらオナニーしてたことなんか全然知りません。
いったい女子って残酷なんだか優しいんだかよくわかりませんね(笑)。
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