和歌山裏風俗ジャーナルTOP > ああっお姉様っ和歌山支部の体験談
「ああっお姉さまっ」って、エロ漫画のセリフみたいですね。
でも、それがデリ店の店名なんです(笑)。
店名の通り、在籍しているのは綺麗系の(痴女風?)お姉さまばっかり。
みなさん、柄の入ったパンストやハイヒールがお似合いです。
コンパニオンリストを眺めながら「ああっお姉さまっ」って店名を呟いているだけで興奮してきてしまいます(笑)。
こちらのお店では「こみこみコース」というサービスが用意されていて、指名料とホテル代がこみなって18000円で遊べます。
これ、計算してみると相当お得です。
今回、僕が指名したのはおんぷちゃん(27才)。
ちょっと見、石原さとみに似たお乳の大きな女の子です。
それにしても女子の「お姉さま性」っていったいどのように形成されているんでしょうか。
たとえばこのおんぷちゃんは、僕より10才くらい年下の女の子です。つまり年齢でいったら「妹」です。
それなのになぜだか僕のM性をくすぐるような「お姉さま性」がそなわっているんですね。
「それじゃあまずは一緒にシャワーしましょう」
彼女にそういわれると、思わず、
「はい!」
敬語で応対したくなるんです。で、敬語になった瞬間から、「もう、なにもかもお姉さまの好きなようにしてっ」というような無防備な気持ちになれるんです。きっとそれがいいんだと思います。
だってみなさん、もし石原さとみに身体を洗ってもらいながら、ついでにパイ摺りまでされて、泡だらけのチンコをカプっとくわえられたらどうします?
速攻ドッピューンですよね?
僕もあと10秒長くパイ摺りされていたら、あやうくいってしまうところでした(笑)。
僕はただ受け身でいるより、オマンコを舐めているときのほうが興奮する「舐め犬男」です。
なのでベッドに入ってからは、主にシックスナインを中心にプレイを展開してもらいました。
僕くらい色んなタイプのマンコを舐め続けてくると、舌先でクリトリスの微妙な動きとかがわかってきます。
おんぷちゃんは、とてもクリが敏感なタイプで、舐めれば舐めるほどクリの根元がぐっとしこって、ピクピクと跳ね上がるのがわかりました。そうするごとにチンコを舐める口の中が熱くなっていきます。
早い話、お互いフニッシュに近づいていたんですね。
素股が始まったときにはおんぷちゃんも勃起しきったクリトリスを僕のチンコにヌラヌラと擦りつけながら、
「あ、あああ、やばいやばいやばいやばい、いく、いっちゃうううう!」
僕と同時にのけぞっていってくれました(笑)。
※彼女の写真は撮影できなかったので僕のセフレの写真を変わりに載せてます。ちなみに本番はだめでした…
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