和歌山裏風俗ジャーナルTOP > La cote D'Azur (和歌山) 本番できる風俗調査
「La cote D'Azur (コート・ダジュール)」とは、地中海リヴィエラ海岸にある高級リゾート地のこと。
ずんぶん昔、森進一さんがだみ声で「♪冬のリヴィエラ〜、♪男ってやつは〜」って歌ってましたね。あそこです。全然関係ありませんが、森進一さんって歌も上手ですが、なんかクンニとかもお上手そうな方ですね(笑)。
さて今回は高級リゾート地にいそうなとってもリッチでゴージャスな女子たちを集めたデリ店「La cote D'Azur 」からのご報告です。
お相手してくれたのはみんくちゃん(25才)でした。
彼女をみてまず圧倒されてしまうのは、その肉体のボリューム感です。
ボリュームといっても全然デブなんかじゃないんです。
お乳とお尻の丸みが見事なんです。それなのにウエストはキュウっとくびれています。
そして、なんといえばいいのでしょう。彼女には、古いアメリカ映画なんかにでてくるギャングの情婦みたいな不思議な憂いがあるんですね。ガータベルトと細長い煙草がよく似合う、そういう美しい情婦です。
じつは僕、ああいう女子もタイプなんです(笑)。もしかしたらみんくちゃんって、怖いお兄さんと付き合っていたりしたことがあるんでしょうか。
「はい。じつはわたし、いまもある組織幹部の愛人やってるんです」
「ええ!」
「うそです」
「……」
「いま、彼氏はいません」
そういってみんくちゃんは美しい微笑を浮かべました。
そうして本格的にプレイが始まると、部屋の空気が一気に濃密になった気がしました。
それというのも、ご奉仕してくれるみんくちゃんにただならぬ切実感がにじんでいたからです。
「わたし、この仕事が天職だと思ってるんです。だって、わたしって男の人が感じれば感じるほど、自分も感じちゃう体質だから」
つまり、みんくちゃんは僕にチンコがとろけるようなフェラーリをしながら、自分自身も感じ始めていたんですね。
試しにお股を開いてマンコを確認すると、蛇腹のように折り重なったひだがヒタヒタになるくらい愛液が溢れていました。
尖ったクリトリスを舐めてあげると、みんくちゃんの吐息にさらに熱がこもってきます。
フェラーリ以上に気持ちよかったのは彼女の素股です。よく濡れたヒダがチンコにグニュグニュと絡みつきながら、撫であげていきます。きっとそのとき亀頭が彼女のクリトリスをこすっていたんでしょうね。あと少しで本番できそうな雰囲気ですが素股で充分です!
大きなお尻が徐々に動きを増していきました。
「あ、いきそう……いく! いくいくいくいくうううう!」
そう喘ぎながら彼女はお尻の間でチンコを絞めつけるしていってしまいました。
ちなみに僕は、それよりもずっとまえに、すでに精液を暴発させていました(笑)。
※彼女の写真は撮影できなかったので僕のセフレの写真を変わりに載せてます
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