和歌山裏風俗ジャーナルTOP > ハプニングバー好きな人妻
裏風俗の話ではないのですが、僕は出会い系の掲示板で目ぼしい投稿がみつからなかった夜などに、よくブラッとハプニング・バーに出向きます。ハプニングバーは決して裏風俗ではありません。金銭目的で交わるようなシステムではなくスリリングな刺激が好きな男女があつまるバーなのです。
ハプニング・バーの店内にいると、たとえ自分はオマンコできなくとも、人目をはばからず懸命にオマンコに没頭しているバカップルを眺めているだけで、
「ようし、おれもあいつらに負けないように明日から不謹慎なオマンコをやりまくるぞお!」
というバカエネルギーがわいてくるからです。
今回もボックス席で相席になったバカップルが、なかなか刺激的なプレイを展開しておりました。
彼女のほうは口からダラダラとよだれを流しながら彼氏のチンコを舐めまくっていて、ソファから突きだした彼女のお尻が丁度僕の目のまえで揺れていました。
もちろん彼女は下着をつけていません。
彼女のオマンコとアナルは、すでに愛液でヌラヌラに濡れていました。
まあ、これは僕にも「舐めて欲しい」というサインなのでしょうね。
僕はそのサインにクンニで応えました。
こりゃあ、このまま3人でプレイルーム行きかなあ、と思ったんですが、彼氏のほうがわりと早めにいってしまい、とりあえあずその場は彼女のゴックンで終了しました。
そしたら驚くべきことにその彼女が「僕だけ」を誘ってきたんです。
「ねえ、ここをでてホテル行きません?」
「え? でも、彼氏はどうするの?」
「ああ、この人、別に彼氏ってわけじゃないの。この店でたった今知り合っただけ」
じつは彼女は山口で生保レディをしており、月に1,2回、研修やらなんやらで和歌山にやってくる機会があって、そのたびにこうしてハプニング・バーに通ってきているんですって。
「私、好きな男性とは絶対に気持ちいいエッチなんかできない」
好きな男には自分がど変態なことは絶対に知られたくない。だから自分の変態性欲は乱交パーティーに参加したり、ハプバーに通ったりしてまぎらわしている。
エッチを始めるまえ、彼女は饒舌に自分の性生活を語りました。
「だから旦那はいまだに私がエッチに淡泊な女だと思っているの。笑っちゃうでしょ?」
え、笑っちゃうでしょってあなた人妻だったんですか? で、旦那とはろくにエッチもせずに、外ではこんなにオマンコしまくっているんですか?
やっぱり生保レディってエッチに奔放な方が多いんでしょうか?
「よく生保レディって枕営業してるっていわれているでしょう? あんなのみんなウソばっかり。本当は噂なんかより全然乱れているんだから(笑)」
たしかに彼女とのエッチはなかなか目を見張るものがありました。
彼女はかなり太めのバイブを持参していて、盛り上がってくるとそれをアナルに突っ込み、2穴で自分を責め始めました。そうやっていくのが1番気持ちいんですって。
「乱交のときは2人がかりで入れてもらうと、最高に興奮できるの」
生保レディってほんとにこんな変態ばっかりなんでしょうか。
でも営業相手にこんな変態セックスで迫ったら、逆にお客は逃げていくような気もするんですけど、どうなんでしょう(笑)。
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